50才からどこまでいける?

32年ぶりに走る50才が.楽しく本気でどこまでいけるかの挑戦記です。10月で52才になりました。ぜひ、応援してください!

治ったら〝ラッキー〟なんやって

ふじひろです。


今日はまりちゃんお仕事お休み。

一緒に病院へ

9時半に出発予約は11時だよ。間に合うのか?


「なぁまりちゃん、病院へ行っても何の解決にもならんと思うんやけど…」

「まぁ とりあえず今までのこと話してみな」

「先生、なんてゆーてんかなぁ〜」



「痛かったら走るな。痛くなかったら走ってよし。ッてゆーてんちゃう?」


「はぁ?? 冗談はやめてーな💢」

「そんなもんやって医者なんて」

「お医者さんに失礼や!」

「切った。折れた。は治せても、そんなもんちゃう? 痛くなかったら走ってよし。痛くなったら走らないとかしか言わんのちゃうか?」

「そんなもんか?」

「あんまり期待せんときな」


医療従事者の言葉は重い…




4月9日の3回目の体外衝撃波からのことを先生に話しました。


先生の話だと

調子のいい日もあれば、痛みのある日もあると。

それを繰り返しながら〝ある時〟を境に痛みが消える。とな

まだ体外衝撃波からひと月ちょっと。コレからコレから。だそうだ。


あまり期待をしていなかったから、先生の話を

「ふう〜〜〜ん」ッて聞いていた。


もう自力で直すしかないか…

そう思っていたら

「ひと月後にもう一度予約を入れておきます。」ッて


なんで??


「ひと月後に今と変わらない様なら、もう一度体外衝撃波をしましょう。」


今やってくれてもいいんですけど…



泳ぐことはとてもいいらしい


足のケアは続けろと…



「なぁまりちゃん。今日、病院へ仕事休んでまで来る必要があったんかな? こんな話、電話でよかったんちゃうん?」

「病院ッてそんなもんや。ええやん体外衝撃波の予約とれたし。」

「なんか車の運転疲れたわ。」


「足底筋膜炎は難治性なんやろ?
治ったらラッキーなんやって


やっぱり

医療従事者 真理子さんのお言葉は重い…









『ふくらはぎのゴリゴリが無くなったら、もうウォーキングを始めます。』

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