ふじひろです。
今日はまりちゃんお仕事お休み。
一緒に病院へ
9時半に出発予約は11時だよ。間に合うのか?
「なぁまりちゃん、病院へ行っても何の解決にもならんと思うんやけど…」
「まぁ とりあえず今までのこと話してみな」
「先生、なんてゆーてんかなぁ〜」
「痛かったら走るな。痛くなかったら走ってよし。ッてゆーてんちゃう?」
「はぁ?? 冗談はやめてーな💢」
「そんなもんやって医者なんて」
「お医者さんに失礼や!」
「切った。折れた。は治せても、そんなもんちゃう? 痛くなかったら走ってよし。痛くなったら走らないとかしか言わんのちゃうか?」
「そんなもんか?」
「あんまり期待せんときな」
医療従事者の言葉は重い…
4月9日の3回目の体外衝撃波からのことを先生に話しました。
先生の話だと
調子のいい日もあれば、痛みのある日もあると。
それを繰り返しながら〝ある時〟を境に痛みが消える。とな
まだ体外衝撃波からひと月ちょっと。コレからコレから。だそうだ。
あまり期待をしていなかったから、先生の話を
「ふう〜〜〜ん」ッて聞いていた。
もう自力で直すしかないか…
そう思っていたら
「ひと月後にもう一度予約を入れておきます。」ッて
なんで??
「ひと月後に今と変わらない様なら、もう一度体外衝撃波をしましょう。」
今やってくれてもいいんですけど…
泳ぐことはとてもいいらしい
足のケアは続けろと…
「なぁまりちゃん。今日、病院へ仕事休んでまで来る必要があったんかな? こんな話、電話でよかったんちゃうん?」
「病院ッてそんなもんや。ええやん体外衝撃波の予約とれたし。」
「なんか車の運転疲れたわ。」
「足底筋膜炎は難治性なんやろ?
治ったらラッキーなんやって」
やっぱり
医療従事者 真理子さんのお言葉は重い…
『ふくらはぎのゴリゴリが無くなったら、もうウォーキングを始めます。』
応援してね(๑˃̵ᴗ˂̵)