マラソン大会に参加して思うこと
ふじひろです。
肉離れ4日目
まだまだ痛くて走れません。
昨年9月、50才を目前に走り(歩き)始めて9ヶ月
初心者がマラソン大会に2回も参加してしまいました。
何をするにも最初は敷居が高い。
まして、経験者の方や友人と一緒ではない。
「ぼっち」だ
しかし、私には大会参加は「必須」だ
腹を凹ますことが原点ではあったが、ブログタイトルの通り本気でどこまでいけるかだからだ。
大会参加は「試験」「舞台」みたいな感じ
練習の成果がどれだけ出せるか
でもね、大会に参加して思ったよ
それだけじゃないね私にとっての大会参加は…
だらだら書きそうだから先に結論を
祭りだ!
大会会場は、老若男女が華やかなウエアに身を包み、カラフルなシューズ。
子どもたちがお父さん、お母さんと一緒に笑顔だ。
子どもの笑顔=平和だ
私は子どもの笑い声が大好きだ。
そんな会場の雰囲気が私をワクワクさせる。
会場周辺やコースは車通行止め。歩道ではなく車が走る道を堂々と走れる。
その上、知らない方々が「がんばれー!」って応援してくれるんだよ。
なんて非日常なんだ。
大会の日は、朝起きてから走り終わってビールを飲み、チャーハン、餃子を食うまで
夢の中いるといっても過言ではない。
大会に参加したからこそ、そう思っている。
まだまだ走れないので、明日は大会運営側について綴ります。
呑んで筋トレサボってる…はぁ〜(-_-)
『 走れる舞台があるって幸せ 』