痛みとの付き合いは宿命??
ふじひろです。
以前にも書いたことがありますが
足底筋膜炎は
痛いのですが、走ろうと思えば走れる。
ってのが、やっかいなのだと思います。
「少し痛みがありますが、走れないことはないから走ってきました。」
「今日は、走った後に足底に痛みが… しっかりケアをします。」
これを繰り返している方は多いのかもしれません。
「痛いなら走らない。痛くないなら走る。足底筋膜炎とじょうずに付き合って走ってください。」
ッて病院の先生はおっしゃいますが
2ヶ月走らなくて痛みが無くならないのに
走って痛みが無くなるッて考えられません…
エントリーした大会を考えれば、もちろん走りたいわけですが
2ヶ月も走ってないのですから結構、危険ですよね…
ってか
今からちょっと走って、走れるほど42.195キロは甘くない。
一から、練習できる脚づくりのやり直し
「少々痛くても走れるなら走る。違和感や痛みがでたら、ケアをして様子を見ながら」
痛みと付き合いながら走ることは、ランナーの宿命なの??
プロや実業団の選手ならいざ知らず
そんなことが、頭の中でぐるぐる回る一日でした
(;ω;)
「なぁなぁふじひろォーー。今から一緒に散歩でも行こっかぁーー( ´▽`)??」
「仕事で疲れたからヤダ‼️」
『 おーいライダー、お前はどう思ってるの?? 』
応援してね (๑˃̵ᴗ˂̵)
にほんブログ村