子どもの頃のように走りたい…
ふじひろです。
効率的なランニングフォーム。
ケガをしにくいランニングフォーム。
多くの方が考えていること。
取り組まれていること。
私も、例にもれず考えている。
足を〝ただ置くだけ〟
足を〝引き上げるだけ〟
コレ、
永遠のテーマのような気がする。
厳密には、
できないことかもしれない…
靴を履いていては、私には分からない。
ワラーチでも分からない。
裸足になって初めて分かる。
着地で、少しでもブレーキがかかれば、ひ弱な私の足裏は
摩擦で水膨れができる。
少しでも
地面を蹴ってしまうと、足の裏は摩擦で同じ現象が起こる。
ランニングシューズって、ソールがすり減ってくる。
裸足で走ったとき、ランニングシューズ同様の走りをすれば
私の足裏が〝すり減ってくる??〟
そうなっては困る…
歩く動作と走る動作
違いはあっても、歩くことから意識しないと
速い動作ではごまかしてしまう。
股関節を触りながら「ここから引き上げろ‼️」と意識して歩く。
しかしココで気付く。
とにかく下っ腹と腰に力が入っていないと足を引き上げられない。
太ももを上げてしまう…
考えて
力を入れて歩くと、20mも歩くとしんどい…
たかが歩くこと。たかが走ること。
されど歩くこと。されど走ること。
難しい…
あぁ〜
子どもの頃のように無邪気に走り回る。
そんな楽しいことでいいのにな…
久しぶりにビール飲んで、何書いてるか分からなくなった。
『ケガさえしなければ、何も考えずに走りたい…』
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