特別よりも「普通」の重要性
ふじひろです
疲労抜きジョグを試した朝です。
体はいたって
普通
特別に足が軽いとかはありません。
しかし、
私には、この「普通」がとても重要です。
体のだるさ無し
足に痛みや違和感、無し
疲労抜きジョグとお風呂、ストレッチが効いたのでしょうか…
普通の幸せ(๑>◡<๑)
昼間の暑さに参りましたが、今夜も通常メニュー90分間ジョグへ
4時間ジョグを走れたからでしょうか。
90分間が
あっという間に過ぎました…
いいんでしょうか
こんなに「楽」で…
いま走っている航空基地コースは、トンネルを挟んで、少し上りと下りの坂があります。
こんな高低差ですが、ここは頑張って走っています。
上りはリズムを変えない。淡々と足を運びます。
下りはとにかくブレーキをかけない。がっつり股関節で受け止めて、膝と足首で受け流し、落ちるように走る。
ストライドより、足の回転をあげる。
この下りが、何気に太ももや膝まわりを強くしてくれている気がします。
ケガと表裏一体ですが…
そこ以外は、何も考えず「タッタッタッタッ」って
同じリズムを刻むだけ
私はロボットだあーーってね
ウインドスプリントも3本
ちょっぴり「ダッシュ」になってますが…
ハムストリングのプルプルが無くなり、大きな走りが体感できるようになってきました。
いい感じです!
あまりにもいい感じだから
何処かに「ケガ」の落とし穴がありそうで怖いです…
休足日に、4時間ジョグを振り返ろうと思っていますが、疲労抜きジョグを覚えたので
いつになることやら…
『 いつもケガのことが頭から離れない… 』
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